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「いくぞ、海に!」を掛け声に1990年「海で遊んだぶん社会にお返しをしたい」「より多くの人々と海の楽しみを分かち合いたい」とボート・ヨット乗りが集まり、海の社会貢献ボランティア団体として「日本障害者セーリング協会(PSAJ)」の前身である「ヨットエイドジャパン(YAJ)」が発足しました。YAJは、ボランテイアによるセーリング支援を通じて、障がい者の社会参加機会の増加を図りバリアフリー・ノーマリゼーションを推進、その活動は多岐にわたり、全国的に広がりました。
そして、1997年には地域支援活動をより強力に行うため、「東京都障害者セーリング連盟」の前身である「ヨットエイド東京(YAT)」が誕生、日本障害者セーリング協会に加盟団体登録、東京都障害者スポーツ協会に競技団体登録、江東区ボランティアセンターにボランティア団体登録し、活動拠点を東京夢の島マリーナにおき主に障がい者を対象とするセーリング普及・推進活動を行い、今日に至っております。
メンバーは、健常者、障がい者で構成されています。障害者セーリングの普及・推進に向け共に学び協働し取り組んでいます。
また、日本障害者セーリング協会と共に障害者セーリング支援プログラムを継続実施しパラリンピックへの選手・コーチの派遣、健常者と同等に使用できるバリアフリーヨットの試作、ポンツーン等の海洋施設への提言、さらに障害者の小型船舶操縦士免許取得支援、ヨット用のアダプテーション開発等、障害者と海をつなぐ活動に取り組んでいます。
2016年6月に「ヨットエイド東京」より「東京都障害者セーリング連盟」に名称変更いたしました。